【ジャンル】:ブラウザゲーム、シミュレーション | |
【世界観】:ファンタジー | |
【料金】:基本無料+アイテム課金 | |
【運営】:ガマニア | |
【サービス状況】:正式サービス |
「ラングリッサー・トライソード」は、日本コンピュータシステム株式会社より「メサイヤ」ブランドで発売された名作「ラングリッサー」がモチーフとなったWebゲームです。
1991年に第1作が登場して以降、さまざまなプラットフォームで展開されているオリジナル版の“指揮官”や“傭兵”、“相性による三すくみ“といった要素を取り込みつつ、オリジナル版のゲームテイストをWebゲームとして再現しています。なお、Webゲーム版では、オリジナル版とは異なる、新たな世界での光・闇・帝国の物語が進行いたします。
「ラングリッサー・トライソード」は、忙しくてじっくりゲームをやる時間がない方でも楽しめます。ずっとパソコンに張り付いてゲームをしなくても、ほんの5分ぐらいの時間でさっと操作したら、後は結果を待つだけ。短い時間でコツコツ進めていきましょう。
また、難しい操作は一切なし。とっても簡単!「数値入力」と「マウスでのクリック」が主な操作です。コマンド入力や反射神経、リズム感覚など、複雑な操作は必要ありません。
プレイヤーは、「光」、「闇」、「帝国」のいずれかの勢力に所属する領主となり、誰もが力に憧れ、1本の「ラングリッサー」を求めて、幾多のプレイヤーと覇権を争います。
■光の王国:ルミナリア女王
自然を愛する女王が国の象徴として君臨し、民主的な議会政治が行われている。また農耕や牧畜が盛んで、また市民の間で簡単な魔法が日常的に用いられている。争いを好まない国風だが、野獣や盗賊の襲撃に備え、軍隊は日々訓練を重ねている。
■闇の武国:タケガミ武王
義侠の覇者である剣王が統治する。民は武道と狩猟、呪術を重んじ、政治は言論と闘技の双方で決着されるが、彼らは決して蛮勇ではなく自然の風流を好む。掟に従い、荒れた地にあえて住まう彼らは、巨獣や怪異を調伏する務めを果たしている。
■暁の帝国:ラスヴェート皇帝
急激に勢力を伸ばした、新興国家。先史文明の研究を積極的に行う。大陸においては珍しい機械化学主義で、魔力を持たず脆弱であった国民は、人体改良と軍事技術によって強化された。その国民の中から選び抜かれた皇帝が、独裁支配する。
領主であるプレイヤーの配下となって、傭兵を率いて戦う英雄が「指揮官」キャラクターです。ゲーム内では、「領主の館」の「指揮官雇用」から雇用することができます。
「指揮官」には一次職と呼ばれる、戦士系クラスの「ファイター」、騎士系クラスの「ナイト」、狩人系クラスの「ハンター」、僧侶系クラスの「ヒーラー」、魔術師系クラスの「キャスター」、軍師系クラスの「タクティシャン」の6つのクラスが存在します。
また、一般雇用の指揮官とは異なる、強力な指揮官を「英雄召喚」で雇用することもできます。ラングリッサーシリーズI~IIに登場したメインキャラクターも「英雄」として召喚され、メインキャラクター同士の時代を超えた競演が実現可能となっております。
なお、「ラングリッサー・トライソード」では、数多くのイラストレーターがデザインした魅力的なキャラクターが登場するのも特徴です。
▼公式サイト▼
(C)NCS/extreme (C)2012 Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd.